特典を、お手元に
ポイント還元に敏感な日本の利用者に、銀行のリワードプログラムをApple WalletとGoogle Walletで。特典、キャッシュバックのランク、提携先の特典を、顧客の決済カードの隣に置けるカードで表示します。
ポイント還元とリワードをWalletに入れるべき理由
日本ではキャッシュレス決済のポイント還元が身近になり、利用者はどこでどれだけたまるかを気にしています。それなのにリワードは、バンキングアプリの3タップ先に隠れています。顧客は自分のキャッシュバックのランクを知らず、提携先の特典は見られないまま期限切れになります。
決済カードのすぐ隣に
リワードは、顧客が支払いのたびに開くウォレットの中にあります。
ステータスは常に最新
会員ランクとキャッシュバックの水準は、貴社のシステムで変わればカード上でも更新されます。
表示する内容は貴社が決める
会員ランク、リワード、特典を表示し、口座情報はあるべき場所、つまりアプリの中に残せます。
銀行のWallet活用シナリオ
いずれもモデルシナリオです。典型的な設定例であり、お客様の導入事例ではありません。
会員向けリワードカード
入会のイベントでジャーニーが始まり、会員ランクと会員番号入りの個別のカードを発行します。
毎月のキャッシュバック状況
キャッシュバックと会員ランクはタグに入っており、月の締めにタグ同期がカードを更新します。
提携先の特典
ボーナス時期や年末年始のキャンペーンに合わせて、提携先、条件、有効期限を載せた特典パスを、狙ったセグメントにだけ届けます。
オンボーディングの節目
アクティベーションのイベントがステータスのタグを更新し、ボーナス獲得までの次のステップをカードに表示します。
プレミアムイベントへのご招待
最上位ランクのセグメントに、イベントチケットのキャンペーンを発行します。
貴社独自のシナリオ
別のフローをお考えですか? デモで担当チームと一緒に設計しましょう。どのシナリオでも、同じアカウントで設定できます。
1つのシナリオをステップごとに
「毎月のキャッシュバック状況」を、顧客に見えるものと担当チームが設定するものの両面からご紹介します。セグメント全体向けの提携先特典なら、この手順はすべて不要です。ビルダーで作る共通のパス1つで済みます。
-
顧客がリワードプログラムに入会
共通フィールド(プログラム名、規約)とパーソナルフィールド(会員ランク、キャッシュバック、会員番号)を持つパスキャンペーンを使います。入会のイベントでジャーニーが始まります。
Wallet Pass Campaigns ↗ -
Add to Walletリンク付きのプッシュ通知が届く
Issue Wallet Passが両方のウォレット向けにカードを作成し、Send Pushが個別のリンクを追加します。
Issue Wallet Pass ↗ -
顧客が決済カードの隣にカードを保存
ここで設定することはありません。パスは自動で更新を受け取れるよう登録され、保有者は顧客プロファイルに表示されます。
Apple Wallet ↗ · Google Wallet ↗ -
月が締まると、新しいキャッシュバックが表示される
貴社のシステムがキャッシュバックのタグを更新し、タグ同期がカードを更新します。または、バックエンドからAPIを呼び出します。
Tag sync ↗
安心の選択
ISO 27001:2022
Pushwooshはオンラインセキュリティの業界標準を満たし、ISO 27001:2022の認証を取得しています。
GDPRコンプライアンスの確保
私たちはデータ保護規制への準拠において最高水準を維持しています。
OWASP原則の遵守
当社のプラットフォームは、潜在的な脅威を防ぐためにセキュリティ・バイ・デザインのアプローチを採用しています。
HIPAA
PushwooshはHIPAAに準拠し、保護対象保健情報(ePHI)の機密性、完全性、可用性を確保します。
SOC 2 Type 2
PushwooshはSOC 2 Type 2レポートを保有しており、ユーザーデータの最高水準のセキュリティ確保への取り組みを反映しています。
DPF認証取得
Pushwooshは、EU-U.S. Data Privacy Framework(英国拡張を含む)およびSwiss DPFのもとで正式に認証を取得しています。
2つの始め方
今日はコードなしで始め、準備ができたら自動化へ。どちらのルートも同じアカウントで運用できます。
1. コードなしで始める
全員共通の1つのパスです。たとえば、特定セグメント向けの提携先特典を1つ。一度作成したら、リンクやQRコードをプッシュ通知、メール、SMS、Webサイト、窓口に置くだけです。Google Walletで複数の保有者を許可すれば、1つのリンクを全員が使えます。
必要なもの:
- Apple Wallet — Developer Programのメンバーシップと、Pushwooshにアップロードした署名用の証明書。iOSアプリは不要です。
- Google Wallet — Wallet Consoleの発行者アカウントと、サービスアカウントキー。
- 貴社のデータポリシー — パスに表示するフィールドは貴社が決めます。口座番号や残高を載せないことも可能です。
2. Customer Journeyで自動化する
プログラムのすべての会員に個別のリワードカードを。パスキャンペーンとジャーニー内のIssue Wallet Passステップを組み合わせます。会員ランクとキャッシュバックはタグ同期でリアルタイムに保ち、基幹システムのデータはAPIで反映します。
ルート1のすべてに加えて:
- 顧客データ — 顧客ごとのUser IDと、タグまたはイベントに入った会員ランクとリワード。
- トリガーイベント — カードを発行するジャーニーを開始する入会。
すでにPushwooshアカウントに
パスは自分では届きません。パスを届けるチャネルとその背後の顧客データは、すでにアカウントにそろっています。だからWallet運用のコストは、次のようになります。
Wallet運用に含まれるもの
- モバイルプッシュ通知 — アプリがすでに使っているタイミングで、カードのリンクを届ける
- セグメンテーション & CDP — 顧客ごとに会員ランクとキャッシュバックを保持
- Customer Journey Builder — 入会時にカードを、セグメントごとに特典を発行
- 分析 — パスを届けるメッセージの効果を測定
Walletのアドオン料金:$0 — Walletはプラットフォームの一部で、料金はご契約のプランによって決まります。
準備は完了。さあ、始めましょう。
まずは特定セグメント向けの提携先特典を1つから。AppleとGoogleの初期設定を一度済ませれば、あとはコードなしでチームが運用できます。準備ができたら、貴社のシステムから会員ランクとキャッシュバックを同期するリワードカードを自動化しましょう。
銀行からよくあるご質問
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