お店ごと、Walletへ
ポイントカードが暮らしに根づいた日本のECに、Apple WalletとGoogle Walletのデジタルポイントカードを。リアルタイムのポイント、会員ランク、クーポンをPushwooshから発行し、更新します。
ECのポイントカードをWalletに入れるべき理由
日本の買い物客は、いくつものお店のポイントカードを使い分けています。それなのにECのポイントプログラムの多くは、マイページとメールの中にしかありません。顧客はポイントを忘れ、レジでは会員番号が見つからず、次のお得情報は受信トレイに埋もれてしまいます。
銀行カードのすぐ隣に
カードはApple WalletやGoogle Walletに入っていて、支払いのときにワンタップで出せます。
ポイントが常に最新
残高や会員ランクが変われば、スマートフォン上のカードにも反映されます。
ジャーニーの一部として
パスはプッシュ通知やメールと同じ顧客プロファイルにひも付くため、どのキャンペーンでも活用できます。
ECアプリの販促を自動化するWallet活用シナリオ
いずれもモデルシナリオです。典型的な設定例であり、お客様の導入事例ではありません。
会員登録時のポイントカード
会員登録した瞬間にジャーニーが名前と会員番号入りの個別のカードを発行し、ウェルカムメールでリンクを届けます。
注文ごとのポイント
ポイントはタグに入っているため、購入のたびにカードが実際の残高に更新されます。
次回注文のクーポン
購入完了の直後に、ジャーニーが個別のコードと有効期限入りのクーポンを発行し、プッシュ通知やメールで送ります。
会員ランクの昇格
ランクのタグが変わると、カードがシルバーからゴールドに切り替わります。顧客の目に入る場所で、です。
休眠顧客の呼び戻し
初売りの福袋や夏のセールなど、大型セールの前にキャンペーンのフィールドを1つ更新するだけで、休眠顧客がすでに持っているカードに新しい特典が届きます。
貴社独自のシナリオ
別のフローをお考えですか? デモで担当チームと一緒に設計しましょう。どのシナリオでも、同じアカウントで設定できます。
1つのシナリオをステップごとに
「注文ごとのポイント」を、顧客に見えるものと担当チームが設定するものの両面からご紹介します。全店共通のクーポンなら、この手順はすべて不要です。パスビルダーから共通のリンク1つで配信できます。
-
顧客が会員登録
共通フィールド(ロゴ、カラー、規約)とパーソナルフィールド(名前、会員番号、ポイント)を持つパスキャンペーンを設定します。会員登録のイベントでジャーニーが始まります。
Wallet Pass Campaigns ↗ -
Add to Walletメールが届く
Issue Wallet Passステップが両方のウォレット向けにカードを作成し、Send Emailが顧客ごとの個別のリンクを追加します。
Issue Wallet Pass ↗ -
顧客がカードを保存
ここで設定することはありません。パスは自動で更新を受け取れるよう登録され、保有者は顧客プロファイルに表示されます。
Apple Wallet ↗ · Google Wallet ↗ -
注文すると、残高が更新される
ストアがポイントのタグを更新し、設定した間隔でタグ同期がカードを更新します。即時に反映したい場合はAPIを使います。
Tag sync ↗
安心の選択
ISO 27001:2022
Pushwooshはオンラインセキュリティの業界標準を満たし、ISO 27001:2022の認証を取得しています。
GDPRコンプライアンスの確保
私たちはデータ保護規制への準拠において最高水準を維持しています。
OWASP原則の遵守
当社のプラットフォームは、潜在的な脅威を防ぐためにセキュリティ・バイ・デザインのアプローチを採用しています。
HIPAA
PushwooshはHIPAAに準拠し、保護対象保健情報(ePHI)の機密性、完全性、可用性を確保します。
SOC 2 Type 2
PushwooshはSOC 2 Type 2レポートを保有しており、ユーザーデータの最高水準のセキュリティ確保への取り組みを反映しています。
DPF認証取得
Pushwooshは、EU-U.S. Data Privacy Framework(英国拡張を含む)およびSwiss DPFのもとで正式に認証を取得しています。
2つの始め方
今日はコードなしで始め、準備ができたら自動化へ。どちらのルートも同じアカウントで運用できます。
1. コードなしで始める
全員共通の1つのパスです。たとえば、全店共通のクーポンや一般の店舗カード。一度作成したら、リンクやQRコードをプッシュ通知、メール、SMS、Webサイト、レジに置くだけです。Google Walletで複数の保有者を許可すれば、1つのリンクを全員が使えます。
必要なもの:
- Apple Wallet — Developer Programのメンバーシップと、Pushwooshにアップロードした署名用の証明書。iOSアプリは不要です。
- Google Wallet — Wallet Consoleの発行者アカウントと、サービスアカウントキー。
- クーポンの利用処理 — コードを読み取るのはWebサイトやPOSで、決済処理は貴社側で行います。
2. Customer Journeyで自動化する
すべての顧客に個別のカードを。パスキャンペーンとジャーニー内のIssue Wallet Passステップを組み合わせます。ポイントと会員ランクはタグ同期でリアルタイムに保ち、自社バックエンドのデータはAPIで反映します。
ルート1のすべてに加えて:
- 顧客データ — 顧客ごとのUser IDと、タグまたはイベントに入ったポイントと会員ランク。
- トリガーイベント — ジャーニーを開始する会員登録や購入。
すでにPushwooshアカウントに
パスは自分では届きません。パスを届けるチャネルとその背後の顧客データは、すでにアカウントにそろっています。だからWallet運用のコストは、次のようになります。
Wallet運用に含まれるもの
- メール — ウェルカムメールや注文確認メールにAdd to Walletボタンを
- モバイルプッシュ通知 — クーポンのリンクを送り、新しい特典を保有者にお知らせ
- セグメンテーション & CDP — ポイントと会員ランクを保存し、呼び戻しが必要な会員を抽出
- Customer Journey Builder — 会員登録時にカードを、注文後にクーポンを発行
Walletのアドオン料金:$0 — Walletはプラットフォームの一部で、料金はご契約のプランによって決まります。
準備は完了。さあ、始めましょう。
まずはパスビルダーで全店共通のクーポンを1つから。AppleとGoogleの初期設定を一度済ませれば、あとはコードなしでチームが運用できます。準備ができたら、ストアから同期したポイント入りの個別カードをCustomer Journeyで自動化しましょう。
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